【6月15日(日)】
中国でも6月第二日曜日は「父の日」
なんと、プレゼントは点滴を受けている千絵でした。(悲)
でも見た目ほど症状は重くなく
軽い食あたりでこの後元気に歩いて帰ったんです。

こんな開放的な点滴室。

中国ではちょっとした「腹こわし」も点滴治療となる。
待合室は常に満員で
1時間〜4時間以上の待ち時間。
患者の名前が順番に表示される。
2番目に千絵の名前が。

診察・治療室も両親や親せきが押しかけている風景が当たり前である。

「天津医科大学付属病院」

「小児科病棟」

小児科の戸島先生、どうですか!?